今話題のQRコード決済

2018年から、少しずつ見かけることが多くなってきた「QRコード決済」
皆さんご存知でしょうか。

QRコード決済ってなに

まずはQRコードについてご紹介します。
QR(Quick Response)コードとは、上記のように正方形による2次元バーコードのことです。よく商品に付いているバーコードは線(バー)の組み合わせによって横に読み取るもの(1次元)ですが、QRコードは縦と横(2次元)を読み取るため、たくさんの情報を取り込むことが可能です。飛行機の航空券や観光案内などに用いられています。
QRコード決済では、このQRコードを使用して商品を購入することができます。いわゆる現金を不要とするキャッシュレスの一つです。
日本政府は、2020年東京オリンピックを視野に入れて2027年までにキャッシュレスを推進すると発表されております。

QRコード決済を利用するためには

QRコード決済を利用するためには、スマートフォンがあれば利用できます。スマートフォンには専用のアプリをインストールします。アプリは無料で提供されており、利用料も無料です。
また、支払うために銀行口座またはクレジットカードが必要ですので、事前にアプリにて登録を行います。これでQRコード決済の準備は完了です。
支払いは2種類の方法で行います。

(1)レジに提示されているQRコードをスマートフォンのカメラで読み込んで支払金額を入力する方法
(2)アプリを起動して表示されたQRコードを店員に見せて読み込む方法

どちらの方法で支払うかは店舗によって異なります。

QRコード決済のメリット,デメリット

QRコード決済のメリットとしては、やはりキャッシュレスです。
現金やクレジットカードは財布が必要ですが、QRコード決済ではスマートフォンがあれば買い物ができます。
スマートフォンにカメラが付いていれば、QRコードを読み込むことができますので、大概の機種で利用が可能です。
デメリットとしては、QRコード決済サービス(アプリ)が非常に多いことです。
2017年から2018年の間で一気に増加しました。それぞれポイント還元などの付加価値があり、特徴が異なります。また、店舗ごとに利用できるサービスも異なるため、どのサービスを利用すれば良いか迷うところです。
主なQRコード決済サービス(アプリ):PayPay,LINE Pay,楽天Pay,Origamiなど

まとめ

2018年にQRコード決済のサービスが増えましたが、日本でのキャッシュレスといえばFelica(非接触型ICカード)を用いた交通系ICカードやおサイフケイタイによる決済が主流です。
交通系ICカードやおサイフケイタイは、Felica機能が搭載されたスマートフォンに限定されますが、QRコード決済は専用アプリが入っていれば良いので、機種に限定されません。(カメラが付いていないスマートフォンを探す方が大変です)
2019年にどこまで成長して普及するか今後の展開に注目です。

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