増加するLIVE配信とその多様性

インターネット上で一番盛り上がった話題を投票形式で決定する「ネット流行語大賞」。昨年末金賞を受賞したのは「バーチャルYoutuber」だった。

※バーチャルYoutuberとは:
「外見がコンピューターグラフィックス(CG)やイラストのキャラクター」であるYoutuberを指す用語

近年,Youtubeやツイキャス,SHOWROOM等の動画配信コンテンツが隆盛を極めている。
特に,LIVE配信(生放送)はパソコンやスマートフォンのカメラで手軽に「今」を配信できることから,若者を中心に人気が高まっているようだ。

LIVE配信の一番の特徴は,視聴者が視聴しながら,配信者やその他の視聴者に向けて文字投稿ができるシステムがあげられるだろう。
まるで配信者と共に配信をしているかのような一体感と親密性が人気を高める一因となっている。
著名人による配信のみならず,誰でも手軽に参加できる仕組みこそが「イマドキ」の若者のトレンドとマッチしているのかもしれない。

本年1月,「dTV」のTwitter公式アカウントでは,映画本編を1日限定で無料ライブ配信する試みがなされた。
Twitter社としても,映画本編を無料配信するのは初の試みであった。

参考URL:【戦略】映画「パンク侍」、Twitter史上初となる「全編無料公開」の裏側
https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/18/twitter-free-movie_a_23645929/

このように,LIVE配信は多様化を極めており,様々な可能性をもつコンテンツへと成長している。今後の展開に注目したい。

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