第19回 「モノのインターネット(IoT) 」の紹介

皆さんもご存じのことと思いますが,先頃,米国の情報機器メーカーが時計型の情報機器(スマートウォッチ)を発表しました。また,別のメーカーはメガネ型のものを発表しています。このように身の回りのモノが情報端末を介することなくインターネットへ接続する時代となりました。
今回のコラムでは,「モノ」をインターネットに直接接続し活用する仕組み「モノのインターネット」についてご紹介します。

モノのインターネット(Internet of Things : IoT)とは,パソコンやスマートフォンなどの情報機器だけでなく,それ以外の家電や設備,交通など様々な「モノ」を直接インターネットに接続することで,モノの情報を識別し状況を把握したり制御することができる仕組みのことです。
例えば,
〇センサーを取り付けた交通機関の位置情報や車の渋滞緩和
〇車同士の通信による事故防止などの交通システムの最適化及び高度化
〇白物家電や住宅設備,電力スマートメーターなどで最適な制御が可能なスマートハウス。
〇工場での管理,生産,加工,流通,在庫管理などの各種システムの高度化など。
がおこなわれています。

今後は,これらのモノのインターネットによるデータ(いわゆる「ビッグデータ」)を集約し解析することで,将来,新たな利用価値の創造に結びついていくと思われます。

弊社では様々な情報システム化への取り組みに対する支援を行っております。是非,ご相談ください。無題

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