第24回 「JRE 7のサポート終了」の紹介

Webアプリケーションから企業内のシステムやサービスまで数多くのシステムで利用されているJavaについて、Oracle社はJava Runtime Environment 7(以下JRE 7)の公式アップデートを2015年4月でサポートを終了することを発表しました。

 

JRE 7に脆弱性や不具合が発見された場合、修正及び改訂したものをマイナーリリース(Update xx)として提供され更新を実施しておりました。しかし、2015年4月以降はサポート終了に伴って提供されません。脆弱性を抱えたまま利用することになる為、セキュリティ上危険な状態となります。

 

その為、パソコンにJRE 7がインストールされている方は、最新版のJRE 8にアップデートすることをお奨めします。ご利用のシステムやサービスではJREをアップデートすると不具合が生じる可能性がありますので、必ずシステム担当者等に確認してからアップデートを行ってください。Javaを利用する機会がない場合はアンインストールすることも有効な手段です。

 

その他にWebブラウザ(Internet Explorerやchrome等)でJavaの無効化を行うことで脆弱性からの攻撃を回避する方法もあります。
Javaの無効化については、oracleホームページをご確認ください。

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