第7回 「ホームページ改ざんが増加しています。ご注意ください。」

5月から鹿児島県下の企業や個人のホームページが改ざんされる被害事例が相次いで報告されています。
また,「トヨタ自動車」「リコージャパン」などの大企業やIT関連企業のサイトも改ざんの被害にあっています。
改ざんされたホームページを閲覧してしまうと,閲覧者のパソコンがウイルスに感染してしまい,情報の搾取やインターネット詐欺の被害にあったり,最近話題になった遠隔操作等で加害者となってしまう危険性があります。

しかしながら,利用者側でホームページが改ざんされているかどうかを判断することは困難であるため,対策としては使っているパソコンのセキュリティを高める予防策しかありません。
予防策としては,以下の項目をチェックしてください。

  • Windowsの修正プログラムは最新版が適用されているか
  • 自動更新機能を有効にしておくと適用し忘れ等がなく便利です。

  • Windows以外の修正プログラムも最新版が適用されているか
  • よく脆弱性が悪用されるプログラムはJava,Adobe FlashPlayer,AdobeReaderです。
    この3つは最低でも最新版にしておきましょう。

  • ウイルス対策ソフトは最新版か
  • ウイルス対策ソフトには期限がある場合が多いです。期限切れなどで最新版になっておらず感染してしまうケースもあります。
    また,ウイルス対策以外にも,サイト診断やネット決済保護,攻撃ブロック等多彩な機能を搭載している
    総合型のウイルス対策ソフトを選択しましょう。

きちんと予防対策を行い,被害防止と感染拡散の防止に努めましょう。

戻る