投稿者: kbc
ホームページ制作実績を更新しました!!
大会開催まで200日前を迎え、第30回国民文化祭・かごしま2015(第30回国民文化祭鹿児島県実行委員会)のホームページをリニューアルいたしました。
http://kagoshima-kokubunsai.jp/
これに合わせて、頭脳センターにて企画・制作したホームページの実績情報を一部更新しております。
いずれのホームページもお客様に大変喜んでいをただいております。
一昔前のデザインや構成だったり、古いままの記事でホームページが放置されていませんか?
最近は、ホームページのデザイン変更・スマートフォン及びタブレット対応・簡易操作等のリニューアル依頼が増えております。
ホームページは全世界の方に会社を紹介できる大事な顔です。
お客様のご予算・ご希望に添ったデザイン案や機能の企画提案から制作・運用まで行っております。
お気軽にお問い合わせください。
IT経営実用研修開催のご案内(受講無料)
弊社は、鹿児島県の委託を受けICT利活用生産性向上等支援事業の一つとして「IT経営実用研修」を開催いたします。
研修では、企業経営における攻めのIT経営の価値及び重要性を認識していただき、自社にあったIT経営戦略を軸とした経営基盤の構築及び定着を促進するために、経営課題の見える化(課題抽出)から、課題解決策の検討、攻めのIT経営戦略立案、活動計画策定までを実習します。
【期待される成果と目標】
「課題抽出シート」「バランススコアカード」「IT戦略シート」「活動計画」を作成し自社のIT経営に役立ててる
◆ 開催日時
平成27年2月4日(水)
開始:9時30分(受付:9時00分) 終了:17時00分
◆ 受講費
無料
◆ 会場
ホテルウェルビューかごしま3F
鹿児島市与次郎2丁目4-25 TEL:099-206-3838
◆ 定員
8名程度(1社2名以内)※先着順
◆ 募集締切
平成27年1月30日(金)
※お電話またはE-mail及び下記ボタンのリンク先受講申込み専用フォームからお申込みいただけます。
詳しくは、こちらの案内チラシ(PDF)をダウンロードしてご確認ください。
◆ プログラム
第1部 9:00~12:00 「座学及び質疑応答」
「経営課題の見える化」の具体的な方法と課題解決及び攻めのIT経営戦略について、実践事例を紹介しながら解説していきます。
第2部 13:00~17:00 「ワークショップ及び発表」
グループワークを中心に、前半で学んだ攻めのIT経営の実践方法を自社に当てはめて経営の見える化を実習します。
各グループには、IT導入の専門家であるITコーディネータを配し、具体的な課題抽出や課題解決策及びIT経営戦略や目標値の設定を行います。
◆ 応募要件
-
※ 受講者の選定は原則として先着順としますが、申し込み時に応募要件等確認しました後、正式な受付とさせていただきます。
※ 本研修は、受講後自社でのIT経営を実践して頂き最終的に在職者の処遇改善に繋げることを目的としておりますので、受講決定後に在職者の処遇改善目標を設定した処遇改善計画を作成し提出していただくことになります。
参考までにこちらの【処遇改善計画例(PDF)】をご確認ください。
◆ 主催
鹿児島県・(株)鹿児島頭脳センター
◆ 会場地図
平成26年度第2回I CT利活用鹿児島地域勉強会 及び 第11回地方公共団体向けセミナーの開催について
毎年恒例となっております自治体及び公共団体様向け弊社主催の「地方公共団体向けセミナー」につきまして、本年は「平成26年度第2回 ICT利活用鹿児島地域勉強会」と同日に合同で開催する運びとなりました。
昨今のトレンドであります「自治体クラウド」・「オープンデータ」・「G空間」をテーマとしておりますので、是非この機会に足をお運びになり最新情報の収集等にお役立てください。
なお、本勉強会及びセミナーへのご参加は自治体及び公共団体様を対象としておりますので、一般企業の方につきましては参加をお断りしております。ご了承くださいますようお願いいたします。
◆ 開催日時
平成27年2月10日(火)
開始:10時00分 終了:16時00分
◆ 会場
かごしま県民交流センター 大研修室 第3(東棟4階)
鹿児島市山下町14-50 【TEL】099-221-6600
◆ 申込方法
参加者につきましては、下記リンク先の電子申請システムよりお申込みください。
平成26年度第2回ICT利活用鹿児島地域勉強会及び第11回地方公共団体向けセミナーの参加申込
〇申込期限:平成27年1月23日(金)
詳しくは、下記のPDFをダウンロードしてご確認ください。
第2回 ICT勉強会等_通知文書
開催要領
◆ 講演プログラム
科目及び講師 | 時間 |
受 付 | 9:30~10:00 |
開会あいさつ | 10:00~10:10 |
〇ICT利活用鹿児島地域勉強会(事例研究講座) | |
「自治体クラウドの円滑な導入に向けて」 【講師】総務省 地域情報化アドバイザー 武 城 文 明 氏 |
10:10~12:00 |
昼食休憩 | 12:00~13:00 |
〇地方公共団体向けセミナー | |
「地方自治体におけるG空間とオープンデータの活用」 【講師】 九州大学 大学院 教授 三 谷 泰 浩 氏 |
13:00~14:20 |
休 憩 | 14:20~14:30 |
「データシティ鯖江の取組み」 【講師】 福井県鯖江市役所 政策経営部 情報統括監 牧 田 泰 一 氏 |
14:30~15:50 |
閉会のあいさつ | 15:50~ |
◆ 主催
〇平成26年度第2回 ICT利活用鹿児島地域勉強会
【主催】 九州総合通信局・鹿児島県電子自治体運営委員会・(株)鹿児島頭脳センター
〇第11回地方公共団体向けセミナー
【主催】 ㈱鹿児島頭脳センター
◆ その他
〇当日は、セミナー会場前で受け付けをいたします。(受付時間 9:30~)
〇お車でご来場の際は、県民交流センター1階総合受付又は2階事務室で、
2時間の無料駐車認証処理を受けてください。(2時間以降は,30分毎に 150円となります)
◆ 会場地図
IT経営体験研修を開催!!
弊社は、鹿児島県の委託を受けICT利活用生産性向上等支援事業の一つとして「IT経営体験研修」を開催いたします。
本研修は仮想ユーザー企業を取り上げ、ITコーディネータプロセスに沿って経営戦略策定とIT戦略策定を中心とする戦略領域を、2日間の演習を通じて疑似体験します。
受講者は数人のグループを作り、仮想企業の情報を基に、ITを活用したIT経営プラン作りを進めます。
本研修で経営戦略策定とIT経営戦略策定を学習することにより、受講者は日常の業務を超えて、経営の視点から改善・改革を考える機会になり、自社及び取引する顧客とのさまざまな場面で活躍するための知識習得とスキルアップに役立ちます。
【期待される研修効果】
●業務改革やIT化の推進に向けた、IT経営手法の修得
●IT経営と業務への付加価値向上施策の理解
●ITを駆使して企業経営のあるべき姿に導くための企画力の向上
◆ 開催日時
平成26年11月27日(木)・28日(金)
開始:9時30分 終了:17時30分
◆ 会場
ホテルウェルビューかごしま3F
◆ 定員
12名程度(先着順)
◆ 募集締切
募集の申込みは、終了いたしました。
多数のご参加、ありがとうございました。
平成26年11月25日(火)
※お電話またはE-mail及び専用フォームからお申込みいただけます。
詳しくは、こちらの案内チラシ(PDF)をダウンロードしてご確認ください。
◆ カリキュラム
1日目 | 2日目 |
§ IT経営の基礎理解 | § IT領域戦略課題の確認 |
§ 企業理念・使命と経営者の思いの確認 | § IT領域環境分析 |
§ 経営環境分析の実施 | § 目標業務プロセス策定とギャップ分析 |
§ 問題点・経営課題とCSF(案)の導出 | § 目標IT環境の策定とギャップ分析 |
§ あるべき姿の構築 | § IT戦略の策定 |
§ 経営リスク評価と予防策 | |
§ 経営ビジョン・ビジネスモデルとCSFの決定 |
◆ 応募要件
-
※ 鹿児島県内の企業に所属し、自社の業務改革やIT化の推進に携われている方で、二日間受講可能な方。
※ 受講者の選定は原則として先着順としますが、申し込み時に応募要件等確認しました後、正式な受付とさせていただきます。
※ 本研修は、受講後自社でのIT経営を実践して頂き最終的に在職者の処遇改善に繋げることを目的としておりますので、受講決定後に在職者の処遇改善目標を設定した処遇改善計画を作成し提出していただくことになります。
参考までにこちらの【処遇改善計画例(PDF)】をご確認ください。
◆ 主催
鹿児島県・(株)鹿児島頭脳センター
◆ 会場地図
IT経営実践セミナーを開催!!
弊社は、鹿児島県の委託を受けICT利活用生産性向上等支援事業の一つとして「IT経営実践セミナー」を開催いたします。
セミナーでは、IT経営の意義や実践ポイントについての講演と経済産業省が主催するIT経営力大賞で表彰された企業によるIT経営の実践事例紹介いたします。
IT経営はITと経営を融合させて、経営課題を解決し生産性向上や売上向上に繋げることを目的としています。これから経営課題解決へ向けて何らかの取り組みをお考えの事業者の方々には参考となる内容ですので、この機会にぜひご参加ください。
◆ 開催日時
平成26年11月4日(火) 13:30~17:00(12:30受付開始)
◆ 会場
ホテルウェルビューかごしま2F
◆ 定員
50名程度(先着順)
◆ 募集締切
募集の申込みは、終了いたしました。
多数のお申込み、ありがとうございました。
平成26年10月31日(金)【期間延長】
※FAX/メールでお申し込みの方は、こちらの案内ファイル(PDF)をダウンロードしてください。
◆ プログラム
13:30 開会
13:40 「IT経営のススメ」 ~イノベーション経営とは?~
アイティ経営研究所代表 中尾 克代 氏
14:45 「3つの見える化と使える工夫」
経済産業省主催中小企業IT経営力大賞2014 大賞
株式会社ネオマルスコーポレーション
取締役経営企画室室長 岡田 百代 氏
15:50 「次世代経営と事業継承に向けたIT導入」~異常の見える化と環境整備~
経済産業省主催中小企業IT経営力大賞2014 優秀賞
有限会社 瑞穂 専務取締役事業統括部長 丸山 長宏 氏
◆ 主催
鹿児島県・(株)鹿児島頭脳センター
◆ 参考
中小企業IT経営力大賞に関しては、「経営産業省IT経営ポータル」サイトをご参照ください。
◆ 会場地図
会社案内パンフレットを掲載しました!!
第16回 「ファントムバイブレーション症候群」の紹介
みなさんは携帯電話やスマートフォンが「ブルブル」と振動したので手に取ったら、なにも着信やメール等のお知らせはなかったことありませんか?
おそらくほとんどの方は一度経験されているかと思います。
この現象は「ファントムバイブレーション症候群」といい、携帯電話やスマートフォンを日頃から気にかけている人が、実際には振動していないにもかかわらず振動したかのように錯覚する現象です。
これは着信に対して過敏に反応することで生じるとされており、携帯電話を収納したポケットや鞄等の生地との摩擦を脳がバイブレーションとして錯覚を起こしております。
ポケットの方が人肌に近いので、経験された方は多いのではないでしょうか。
その原因として、誰かと連絡を取ることへの強い願望や不安等の心的ストレスとの関連性が考えられております。
携帯電話やスマートフォンは、私たちの生活にとって便利なものとなりましたが、一方では「スマホ依存」や「SNS疲れ」という言葉も生まれており、安全性や精神的疲労等が問題視されております。
時には携帯電話やスマートフォンから少し距離を置いて、コラム「第11回 デジタルデトックス」で息抜きをしてみてはいかがでしょうか。
第15回 「シャドーIT」のリスクと対策について
「シャドーIT」という言葉をご存じでしょうか。シャドーITとはBYODやBYOAの普及と共に発生した言葉です。
BYOD/BYOAとはご存じのとおり,従業員が私有端末(パソコンやスマートフォン),モバイルアプリやクラウドサービスを業務で使用することです。
その中でも「無断」でもしくは「利用に関するルール化がされていない状態」で私有端末やクラウドサービス等を業務利用することを「シャドーIT」と呼んでいます。
BYOD/BYOAは利便性やコスト対策・BCP対策として非常に有用な手段ではありますが,反面,シャドーITはIT管理者の管理範囲外であるため,セキュリティやサービス品質の確保ができないことから,情報漏洩・流出に対するセキュリティリスクが高くなります。
シャドーITに対するリスクを抑えるためには,以下の対策が必要となります。
- 利用実態の把握(利用状況や必要性)
- 利用者側の利便性と管理者側の管理体制の両方の視点にたった運用ルールの策定・システムの導入
- 禁止する場合には代替案の検討(共有ストレージやモバイル機器導入等)
シャドーITの問題の本質は,利便性の追求によるIT機器及びサービスの無断利用であるため,単なる禁止では問題の解決にはなりません。
より安全かつ便利なICT活用をご検討の際には,弊社までご相談ください。
ホームページリニューアルのお知らせ!!
日頃より、鹿児島頭脳センターホームページをご覧いただきに誠にありがとうございます。
この度、「見やすさ」と「使いやすさ」の向上を目指しホームページをニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、レスポンシブデザインを採用し、パソコンだけで無くスマートフォンやタブレット端末からの表示も見やすくなっております。
今後とも、鹿児島頭脳センターホームページをよろしくお願いいたします。
鹿児島頭脳センターでは、ホームページの制作も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
※レスポンシブデザイン・・・スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法