第16回 「ファントムバイブレーション症候群」の紹介

みなさんは携帯電話やスマートフォンが「ブルブル」と振動したので手に取ったら、なにも着信やメール等のお知らせはなかったことありませんか?

おそらくほとんどの方は一度経験されているかと思います。

 

この現象は「ファントムバイブレーション症候群」といい、携帯電話やスマートフォンを日頃から気にかけている人が、実際には振動していないにもかかわらず振動したかのように錯覚する現象です。

 

これは着信に対して過敏に反応することで生じるとされており、携帯電話を収納したポケットや鞄等の生地との摩擦を脳がバイブレーションとして錯覚を起こしております。

ポケットの方が人肌に近いので、経験された方は多いのではないでしょうか。

 

その原因として、誰かと連絡を取ることへの強い願望や不安等の心的ストレスとの関連性が考えられております。

携帯電話やスマートフォンは、私たちの生活にとって便利なものとなりましたが、一方では「スマホ依存」や「SNS疲れ」という言葉も生まれており、安全性や精神的疲労等が問題視されております。

時には携帯電話やスマートフォンから少し距離を置いて、コラム「第11回 デジタルデトックス」で息抜きをしてみてはいかがでしょうか。

 

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第15回 「シャドーIT」のリスクと対策について

「シャドーIT」という言葉をご存じでしょうか。シャドーITとはBYODやBYOAの普及と共に発生した言葉です。
BYOD/BYOAとはご存じのとおり,従業員が私有端末(パソコンやスマートフォン),モバイルアプリやクラウドサービスを業務で使用することです。
その中でも「無断」でもしくは「利用に関するルール化がされていない状態」で私有端末やクラウドサービス等を業務利用することを「シャドーIT」と呼んでいます。

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BYOD/BYOAは利便性やコスト対策・BCP対策として非常に有用な手段ではありますが,反面,シャドーITはIT管理者の管理範囲外であるため,セキュリティやサービス品質の確保ができないことから,情報漏洩・流出に対するセキュリティリスクが高くなります。

シャドーITに対するリスクを抑えるためには,以下の対策が必要となります。

  • 利用実態の把握(利用状況や必要性)
  • 利用者側の利便性と管理者側の管理体制の両方の視点にたった運用ルールの策定・システムの導入
  • 禁止する場合には代替案の検討(共有ストレージやモバイル機器導入等)

シャドーITの問題の本質は,利便性の追求によるIT機器及びサービスの無断利用であるため,単なる禁止では問題の解決にはなりません。

より安全かつ便利なICT活用をご検討の際には,弊社までご相談ください。

ホームページリニューアルのお知らせ!!

 

日頃より、鹿児島頭脳センターホームページをご覧いただきに誠にありがとうございます。
この度、「見やすさ」と「使いやすさ」の向上を目指しホームページをニューアルいたしました。

今回のリニューアルでは、レスポンシブデザインを採用し、パソコンだけで無くスマートフォンやタブレット端末からの表示も見やすくなっております。

今後とも、鹿児島頭脳センターホームページをよろしくお願いいたします。

鹿児島頭脳センターでは、ホームページの制作も承っております。
お気軽にお問い合わせください。

※レスポンシブデザイン・・・スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法

第14回 「パスワードの見直し」の紹介

ネットショッピングや様々なホームページを利用する際のパスワードを数字だけで構成していませんか?
8ケタのパスワードを設定する場合,数字だけの構成に比べ数字・アルファベット(大文字小文字区別なし)を使用すると再現できる確率は1/28000未満。
数字・大文字・小文字を組み合わせると1/2183000未満となり,記号などを利用すればさらに飛躍的に再現率は低下します。

パスワードを8ケタとした場合パソコンでの具体的な解読時間は
・英字(大文字、小文字区別無)で構成した場合,約17日
・英字(大文字、小文字区別有)+数字にした場合,約50年
・英字(大文字、小文字区別有)+数字+記号にした場合,約1000年
(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)2008年報告)
となっています。

セキュリティ対策の必要性がますます重視されている昨今,有効なセキュリティ対策としてパスワードの見直しをされてはいかがでしょうか。

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